『四季ごとの修道院の香りとハーブ』4回シリーズ
ヨーロッパ各地(今回はドイツ、フランス、オーストリア、スイス)の
それぞれ特徴のある中世修道院についてと、香り造りです。
中世の修道院は、自給自足で、薬草、果樹、野菜をその敷地内で作り、
薬草は薬にして、近隣の人々の治療にあてていました。
又、ワインやビールを造り、これらも薬になったのです。
毎回、前半は修道院のお話と映像で、後半に香水を作成します。
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日時:12月17日(日)11:00-13:00(ランチの時間はありません)
第一回「ドイツの修道院の香り」初春の香り
会場 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-32-14 エクレール横浜西口801
ドイツの特徴は、北と南で変わってきます。
ヒルデガルトは中央に流れるライン川近くに女史修道院を建てました。
ベネディクト派修道院です。
北にマリア・ラーハ修道院やマグデブルク修道院があり、
南の方にはシトー派修道院マウルブロン(ドイツで唯一戦災を受けなかった修道院)や
ボーデン湖ライヒェナウ島には、詩編に24種の薬草や庭を広めた
シュトラーボの庭が再現されています。
中世の修道院を巡りながら、イメージ香水を作成しましょう。
詳細とお申し込みは、こちらから